• 日阪製作所が開発した主要な機械

    日阪製作所とは大阪の北区に本社を置く機械メーカーであり、東証一部上場の企業です。
    プレート式の熱交換器やバルブ等プラント設備で使用される産業用機械の製造だけでなく、レトルト殺菌機や真空冷却機等食品関係や医療関係の産業機械の製造も行っており、幅広い事業を行っています。
    特にプレート式熱交換器の分野ではトップシェアを獲得しており、ボールバルブの製造においても高いシェアを獲得しています。日阪製作所の創業は1942年に三石工業株式会社を創立した事が始まりで最初は工作機械の修理業等の事業を行っていました。その後、1953年に日本で初めてプレート式熱交換器を開発しました。


    プレート式熱交換器は熱効率が高効率である事に加えて、腐食性や圧力に強い構造の為、安全に使用できる事が大きなメリットで、様々な用途で広く使用されるようになり、日阪製作所はプレート式熱交換器のメーカーとして知られるようになります。
    また、1958年にはボールバルブを開発しています。

    ボールバルブとはバルブの仕切りの部分に球状ボールが入っており、ハンドルまたはコックを90度回転させる事によって開閉できるバルブです。

    日阪使いやすさが好評です。

    ゲートバルブ等従来のバルブはハンドルを何回転も回さなければ、開閉できないのに比べてボールバルブは90度ハンドルを回す事で開閉かできる為、利便性が良く、頻繁に開閉されるバルブに使われます。



    現在の日阪製作所では手動で開閉するボールバルブだけではなく、電気や空気の力で自動で開閉するボールバルブも製造しています。